オンライン登記申請の事前準備(3)
- 法務省配布のオンライン申請に使用するプログラムのダウンロード・インストール(1)
いよいよ、オンライン申請に使用するプログラムのダウンロード・インストールをするわけですが、このセクションは大きく
- 法務省認証局事故署名証明書の取得・登録、確認
以下次ページ - オンライン申請に必要なプログラム環境とインストーラのダウンロード
- 登記申請書作成支援ソフトウェアのインストール
- ユーザ登録
となります。以下順を追って作業を進めていきます。
※以下は、当事務所の環境においての作業・結果です。実際は、器材環境・OS・ネットワーク環境において変化しますので、それらを踏まえた上で実際の作業は進めてください。
法務省認証局自己署名証明書の取得・登録
利用するブラウザ環境に法務省認証局事故署名証明書を取得し、登録します。
これにより、通信の傍受や成りすましを防ぎ接続先のホームページが法務省のホームページに間違いないことを確認することが出来ます。
→ 法務省認証局自己署名証明書の取得
- インストール作業
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法務省の自己署名証明書をアップしているサイトに行き、"自己署名証明書"のリンクをクリックします。 2 
ダウンロードダイアログが表示されますので、"保存(S)"をクリックします。 保存先を聞くダイアログが表示されるので、保存先を指定してダウンロードします。
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ダウンロード画面です。 4 
ダウンロードフォルダに右のアイコンが作成されます。 ダブルクリックします。
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表示されたダイアログの真中のタグをクリックして、表示される項目の一番下に"拇印"という項目があります。
これが、電子証明書の拇印(フィンガープリント)と呼ばれるもので、その正体は電子証明書の内容をハッシュ関数と呼ばれる規則で作ったハッシュ値というものです。
ハッシュ関数は一方通行の関数でハッシュ値から元の文書は作成できない、また、1文字でも違う文書からのハッシュ値はまったく異なるものになるというものです。6 
公開されている法務省の自己署名証明書のフィンガープリントの画像です。
注)実際のフィンガープリントの数値とは異なります。この数値が符合すれば、この電子証明書は正規のものといえます。
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もう一度左のタグをクリックします。
この証明書はダウンロードしただけで、信頼するべき証明書として定まっていません。"証明書のインストール(I)"をクリックします。
証明書がインストールされます。
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証明書のインポートウィザードが開始されるというダイアログが開きます。 9 
証明書ストア(証明書の置かれる場所)の指定ダイアログが開きます。通常はデフォルト(標準)のルートストアでよいでしょう。希望があれば保存場所を指定します。 "次へ(N)"をクリックします。
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インポートウィザードが終了します。 "完了"をクリックします。
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完了ダイアログ 12 
インストール前の証明書と違い、内容が示され、証明書が有効な事がわかります。 13 
インストールされた証明書の"詳細設定"タグの一番下の項目"拇印"を確認します。 14 
※この画像と実際のフィンガープリントの数値は異なります。公開されている法務省の自己署名証明書のフィンガープリントと比較します。
数値が符合すれば、正規の証明書のインストールに成功です。
これは、法務省の電子証明書をPCに登録して、この証明書を発行するサイトとの通信に対する第三者の傍受・成りすまし・通信の改竄が不可能又は感知できるようになったということです。
これで、この後のプログラムなどのダウンロードを行う通信の安全が確保されたといえます。
オンライン申請の事前準備
- オンライン申請に使用するPCの利用環境のチェック
- Java実行環境の構築
- 法務省配布のオンライン申請に使用するプログラムのダウンロード・インストール(1)
- 法務省配布のオンライン申請に使用するプログラムのダウンロード・インストール(2)
オンライン申請書作成